浮世離れ

会社の、倉庫みたいな開発者用オフィスのそのまた奥のブースで、
ノートPCの画面をにらむ生活をしています。

プログラムを書きながら聴いている音楽は、20年以上前の古い
プログレッシヴ・ロック、近頃流行の音楽とはほとんど無縁の毎日です。

通勤の電車の中では、ときどき雑誌の中吊り広告の刺激的な文言に
目をやりながら、おおむね大学のテキストを読んでいます。
若干、up-to-dateな話題もあるのだけれど、テキストに書かれている
のは抽象的で、十分に吟味され固定された観念群です。

帰宅してすることといえば、食事とテレビと、若干のお勉強。

テレビのニュースは、上っ面を撫でてしたり顔。もうちょっと落ち着いて
考えて、その上で報道すればもっと世のため人のためになるだろうに・・・

仕事中も、電車の中でも、いろいろなことを、少なからず思うのですが、
温めたカレーの匂いにもう気はそぞろ。
私はまた一人きりの日常に帰るのでした。
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by izagon | 2004-04-09 12:59 | 沈思黙考


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