奇をてらった予測になるかも知れないけど

ヌカ喜びになるのではないかと懸念しています。

一つには、実際には「無事」解放ではない場合が考えられます。
報道によれば、犯行声明においてイスラム暦を使っていない、
という理由で、犯行グループが原理主義者ではない可能性が
指摘されていましたので、「既に殺害されている」という可能性は
多少減っています。
が、戦争・占領下で誘拐・監禁という手間のかかる作業を
えんえんとやり続けるとは考えにくいのです。
無事に帰ることを祈りたいのですが...

二つには、この事件が呼び水となってしまう場合。
日本政府と犯行グループの間に金銭のやり取りがあった場合、
類似事件の続発と国際社会からの非難という二つのリスクが
生じてきます。「30数人拘束」の件は、現時点で定かでない
ですが、隣国で拉致されるケースというのも発生し得ると思います。

なんにしても、まずは政府頑張れ、外務省頑張れ、自衛隊頑張れ、
と思わずにはいられません。
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by izagon | 2004-04-11 06:42 | 沈思黙考


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