曖昧な日本の僕の日常

今日の夕飯は近所のファミリーレストランで取りました。
ここにはIさんというかわいいウェイトレスが働いています。
Iさんは社員なのかアルバイトのリーダーなのか、
責任のある立場のようだと先日気が付きました。

さて、週末の夕方、混んでいる店内に席を見つけて、
注文して待つことしばし。
出された料理は私が頼んだものではありませんでした。
「あれ?きのこのハンバーグを頼んだんですけど...」
料理を持ってきた小太りでちょっとおっとりした感じの
ウェイトレスは、それでも慌てて「すみません!」と言って
皿をさげました。

やれやれ、と思って私が読んでいた本に戻ると、Iさんが
やってきて「大変申し訳ありません、お料理のほう、
5分ほどでお出しします」
「ああ、いいですよ」(おお、Iさんじゃないの、ドキドキ
しちゃうぜ)などと内心はアホ丸出しな私ですが、
ポーカーフェースは見事なものです。

ここで気付いたのですが、Iさんは「申し訳なさそうな顔」が
若干不細工です。少し眉をひそめて悲しげな表情を
するのですが...
古代中国の傾城傾国の美女・西施は、胸をおさえ
眉をひそめる様さえ可憐で美しかったとされていますが、
わがご近所の西施はそこまでには至っていないという
ことですな。


あ、いけね。
私はいついかなるときも不細工でした。他人の容姿のことを
うかつに云々してはいけませんね。
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by izagon | 2004-04-11 19:44 | 日記


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