誤字脱字と誤用の氾濫

あてもなく、素人(プロの物書きでない人、またはプロの校正を経ない人)
の書いたWeblogを見て回っていると、誤字脱字やことばの誤用がすぐに
1ダースも見つかります。

-「賓祖」 <- 「貧相」の誤字
-「日本では性犯罪は罪が軽い」 <- 「日本では性犯罪は刑罰が軽い」
 ※この例はちょっと微妙ですかね。

Weblogは、あらゆる人を情報の発信者にするのでしょうが、同時に
間違った日本語を大量に発信するともいえるようです。

2chなどで、独自の語彙や用法が生まれるのとは、ちょっと違うような
気がするし(「2ちゃんねら」と「ブロガー」のニュアンスが違うように)、
Weblogは日本語の変化にとてつもない影響を与えているのかも
知れません。


私の気持ちを書いておきます。
あまりにレベルの低い日本語を読むのは苦痛です。一定以上の水準で
日本語の文章が書けない人は、Weblogで恥をさらす必要はないのでは
ないかとさえ思います(そういう私も、見苦しい日本語を書き垂れているの
かもしれませんが・・・)。

書かれている内容(ことにニュース記事に対するトラックバック)の
レベルの低さ(明らかな事実誤認や、どうしようもない勉強不足)も目に
余るといえば余るのですが、文章を人に見せる以上、まず、もう少し本を
読んだり、辞書をひいたりして、日本語を勉強して欲しいものだなと思います。
[PR]
by izagon | 2005-01-14 18:41 | 沈思黙考


<< ちょっと困った あきれますねえ >>