旧態依然なんですね・・・

球団社長 上原に直接対話を要求

巨人球団は、結局代理人制度を否定したいんですね。
少なくとも、この制度の精神を理解していないと言わざるを得ません。

情に訴えるやり方でこの場をやり過ごせたとして、その後に類似の問題が
出たらどうするんでしょうか?やっぱり情に訴えるんでしょうか?
(それしか無いですよねえ)

メジャーリーグ、あるいは他国のプロリーグとの選手・人材の交流が
もはや避けられない今、古い時代の日本人にしか通用しない方法を
とり続けて何になるのでしょう。
この程度の認識の人たちが「球界の盟主」を名乗っているのだなあ、と
思うと選手たちがかわいそうです。


そういえば、このあいだの日曜の、評論家江川卓氏の分析はひどかった。
「なぜ選手がいまメジャーに行きたがるのか?」という設問に、彼は
「恋人や妻が、私生活に干渉されにくいからアメリカに行きたがるのだ」
と本気で答えていましたっけ。
生活習慣が全然違うことや、言葉が通じないことや、家族や友人と離れる
ことは、恋人や妻子は気にしないとでも言うのでしょうかね。
もう、この人は評論家として終わってしまいました。奇をてらうにも
ほどがあります。トンデモ理論ですよこれ。


「巨人」のブランドは、まずコーチの世界で崩壊したそうですが、
球団そのものや、元巨人の評論家のブランドも、地に落ちるときなんで
しょうね。
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by izagon | 2005-01-27 15:27 | 沈思黙考


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