失敗が約束されてませんかコレ。

稲森VS釈、ドラマで壮絶バトル

新しくモノを作ろうという人たちに向かって、出来る前からくさすのが
失礼であることは重々承知の上で、あえて言いたいのです。

このドラマ、コンセプトというか、最初の時点で失敗が約束されて
いませんか?
日常のディティールにこだわったり、「サバイバルマニュアル」を
目指したら、稲盛いずみみたいな小ギレイな(だけの)女優や、
釈由美子みたいなグラビアあがりの女性を使うことは出来ない
わけで。
稲盛いずみって表情無いですからねえ。
釈由美子は伸びシロがありそうですけど、軽いドラマだと軽い
演技しか要求されないでしょうし。


稲森いずみの
「主人公と同じように仕事や恋に取り組んでいる30代の女性たちが
元気になれるようなすてきなドラマをお届けしたいと思っています」
というコメントも、ずいぶんズレているような。

30代ともなれば、体の衰え、両親の衰え、経済的な問題と、
イヤでも直面するのです。
30代の女性(いや、男性も)が取り組んでいるのは、恋や仕事
なんて単純なものじゃなくて、「若さだけでは乗り切れない、人生
そのもの」へのチャレンジじゃないのかな?恋や仕事というのは
要素ではあるけど、それだけを見て生きてるわけではない。

この二つの要素をピックアップして、「30代」という味付けをした
ところで、古い「トレンディードラマ」の、陳腐な上にショボくれた
焼き直しにしかならないのではないかな、と思いました。
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by izagon | 2005-02-09 12:50 | 沈思黙考


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