『四両二分の女』佐藤雅美

物書同心居眠り紋蔵シリーズの、文庫版最新作。
単行本から4年も経ってるんですねえ...
やっぱり単行本で買おうかな、と思わせる、いつも
通りのすばらしい作品です。

紋蔵は相変わらずです。飄々、淡々としています。
豊富な世間知とこれまた豊富なお節介、微妙な
諦観と恵まれた運、...
愛すべき主人公と、江戸の町人のさまざまな
人生が淡々と、それでいて面白く描かれていて、
あいかわらず良い。
お勧めです。
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by izagon | 2005-03-06 23:52 | 読書日記


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