『アメリカがおかしくなっている』

NHKのドキュメンタリーをそのまま本にしたものですね。

毒にも薬にもならないくらいに中立性で薄められているのと、
周辺取材が多いので焦点がぼけている感じがしなくはないのと、
参考文献が貧弱なので先に進めないのと、
以上3つほどイケてないと思いましたが、3年前のアメリカでの
騒ぎの正体がなんとなく分かった気がした、という意味でまあ
納得。

この本を読むと、1、2年のうちにITベンチャーによって
日本でも同様の事件が起きそうな予感がしたりしなかったり。
脱法的なやりかたで株を大量に手に入れた会社、
LBOをやろうとしている?会社なんか、ちょっとアブない感じが
してきました。
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by izagon | 2005-03-20 20:01 | 読書日記


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