火に油、けど消火


ひとを「けなす」、そのたのしみと反省


(前回のあらすじ)
昔勤めていた会社の同期から、たいへん頭の悪いメールを受け取った私は、
言葉を尽くして相手を罵倒するメールを、他の同期へのCC付きで送って
しまいました。
他の同期から「言い過ぎだ」というメールをもらった僕は、ちょっと反省。


「いけね、同期の目の前で罵倒しちった」
「いけね、心配してくれる同期の友達もいるんだっけ」
と思って反省していました。

そこへ当の本人から返信が来ました。
「暇なんだね」と一言。同期全員へのCC付きでしたね。

ぷっちーん、と切れましたよ私は。
でも、他の同期の目に触れさせるのも悪いので、相手個人宛にして、
「俺はお前が嫌いだし、お前も俺を嫌いだろうが、忠告として
聞くべきところは聞け」とか、
「罵倒まじりとはいえ忠告も入ってるんだから、『暇人』扱いは
 傲慢だろ」とか、
「俺はお前が嫌いだからこれが最後のメールだ。返信もいらん」
と書いて、発信したのです。

...返信が来ました。
また同期へのCC付きです。みっともないからやめろって(苦笑)。
しかもお前、また会社からかよ。こんなメールのために、仕事の
時間と資源を使うなよ...

「お前のメールのほうが”!”の数が多いじゃないか」とか、
「貴様なんか最初から同期会に来ることを期待してない」とか、
「貴様が興味があるか無いかなんか知らん、貴様で勝手に
 取捨選択しろ」とか、
「貴様のメールアドレスは受信拒否にする」とか、
「貴様がまともになったら相手してやる」とか、
「お前は論点がづれてる(※原文ママ)」とか、
散々に書かれてしまいました。
ちょっと腹が立ちました。アホに説教されて楽しいはずも無いわけで。

でも、「まともになったら」というのはなかなか耳が痛かったですねえ
(相手がそんなにまともな人間じゃなくても)。
うーん、確かに、立派な大人かと問われたら、あんまり自信は無いなあ...
他人の前で平気で同期を罵倒しちゃったしねえ。

ということで、大人として賢明な態度を取れなかったことを深く反省し、
同期に対して全面的に自分の非を認めるメールを書き送りました。
本人は着信拒否らしいので、送ってもしかたないので送りませんでした。
本人とは、お互いの嫌悪感も確認しあい、二度と互いに連絡も取らん、
という意思も確認しあったので、きれいに絶交ができました。今は非常に
すがすがしい気持ちです。

きっと奴とは、前世かその前かで、親の仇か何かの間柄だったんでしょうね。
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by izagon | 2005-04-10 18:14 | 日記


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