記録、それはいつもはかない

カネボウ粉飾、計2千億円 事業会社として最大規模


記録的、とのことですが、この記録も早晩破られるのでは
ないでしょうか。

数年前、アメリカで起きた会計スキャンダルと同じような事態が、
日本でも起きてくるでしょう。その予兆だと思います。

何かと話題の多いIT企業なんかは、かなり怪しいのじゃないかと
私などは思ってしまうのですけれども、どうでしょう?

今の日本は当時のアメリカとは若干状況が違うといえば違うかも
知れません。
アメリカほど極端な成果主義ではないとか、ストックオプションが
巨万の富を生んだりしない、とか、アメリカの教訓を多少なりとも
学んでいる(はず)、とか、銀行の不良債権処理の事案を通じて、
会計事務所の態度が変わってきている、とか。

でも、日本の株式会社も、似たようなリスクを負っているような
気がとてもしています。景気に水をさすようなことにならなければ
いいのですけれども・・・
[PR]
by izagon | 2005-04-13 09:33 | 沈思黙考


<< ぱんつ、それはいつもはいている... OS X Tiger >>