大学での会計学の勉強について

最近ずっと会計関連の本や教科書を読んでいます。
大学時代に「会計学」の講義は取りましたが、まったく頭に
入っていなかったことを痛感しています。

そんななか、ふと「大学時代の会計学では『資金繰り表』
なんて勉強しなかったよな?」という疑問がよぎりました。

私は「学際的に諸事象を研究し、問題解決策を探る」
というコンセプトのもとに新設された学部にいたので、
専門的に会計を学ぶ環境ではありませんでした。
そのせいかも知れませんが・・・。

社会人になって、最初に転職を考え始めた頃、「SEとして
会計の基礎ぐらい知ってないとダメだよね」と思い、
アーサーアンダーセン(当時)主催の社会人向けの会計
講座を受けたことがあります。
そのときも、資金繰り表は扱いませんでした。
講座のタイトルが『財務諸表の読み方』だったので、
いたし方ないことではありますが・・・


企業を経営しようとすれば、実はもっとも大事な資金繰り表は、
同時に起業の際にもっとも慎重に検討しなければならない
情報だと思います。

大学の基礎講座とか、会計の基礎講座などでも取り上げた
方がいいのじゃないかな、と思いました。
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by izagon | 2004-04-23 13:01 | 沈思黙考


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