おっ、奥田さん、やっぱりモウロクしてたんですね


米自動車産業支援の価格改定は考えていない=トヨタ


アメリカの自動車産業が弱体化しているのを受けて、奥田トヨタ会長が
トヨタ車の価格改定を示唆したと報道されました。
トヨタの担当者がそれを否定した、と。いわく「価格は市場が決めることだ」

いやごもっともです。ナイス担当者氏。

奥田氏はもはや経営者ではなく、政治家か吝嗇家というべきですね。
アメリカの自動車産業を助ける、といえば聞こえはいいですが、トヨタ車の
価格を上げるということは消費者の利益を奪うということですよ、奥田さん。
自動車の価格弾力性がどうかよく知りませんが、あんたは「アメリカの自動車
産業を助ける」という美名(?)のもとで自社の利益を拡大する可能性がある
施策を打ち出そうとしたのです。恥を知ってほしい。

ニュースで奥田氏の発言が取り上げられたのを見て「なんという傲慢さだ」
と思っていたのですが、ひとことで言えば
「おっさん、ボケやがったね」
ということのようですね。こんな人が会長とは、トヨタもかわいそうです、
とまで言ったら言い過ぎかな。
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by izagon | 2005-05-10 22:51 | 沈思黙考


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