スポーツライター

さて。

この結果を受けて、ジーコ批判を延々繰り返してきた
スポーツライター連中は、どうするんでしょうか。
木之原久美はどうするんでしょうか。
杉山茂樹はどうするんでしょうか。

ジーコとチームは立派な仕事をしましたよね。
ライターはずいぶんいい加減な仕事をしたと思います。

杉山茂樹は最近のNumberWebに呆けた記事を
載せています(間違いなくアホです)。
木之原久美はいちはやく「チームに約束事が必要」
という言葉を引っ込めました(なかなか賢い)。


今回の試合の前にも、ジーコと記者連中のあいだの
意識の違いを感じさせられる事件がありました。
会見で「鈴木が元気が無いが?・・・彼はいつもそうかも
しれないが」と言った記者がいて、会見場に皮肉な
笑いが満ちたそうです。
ジーコはこれに立腹し、しばらく口をきかなかったとか。
いわく「日本のために頑張っている選手が、なぜ
笑われなければならないのか」。

男だねえ、いや漢だよ、ジーコ。
それにくらべて記者連中ときやがったら・・・
今朝のテレビ報道を見ていても、戦術についての分析を
試みている番組は無かったですね。応援団がどうした、
こうした、ばっかり。
サッカー人気というか、認知のレベルは、けっきょく
お祭り騒ぎ以上のものではないような。わが日本では、
サッカーは、スポーツとして、ゲームとして、大人の娯楽の
ひとつとしては(まだ)見られていないのではないかと
思います。その意味では、ジーコはひどいギャップの
中で仕事をしているのかもしれません。
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by izagon | 2005-06-09 12:14 | 沈思黙考


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