年金制度改革

閣僚および大臣経験者に年金の未納者/未納期間があったことが
取り沙汰されています。

ここでのポイントは、年金制度(なかでも納入手続き、かな)を簡略化する
必要がある、ということにしておきませんか?

思い切った言い換えをしてしまえば、公的年金の商品的な魅力を上げないと
いけない、ということではないかと思うのです。
「年金保険料を納める」というと分かりにくいですが、「将来、一定金額を
毎月引き落とす目的の預金を、今から積み立てている」というふうに
見れば、市中銀行への預金や、毎月一定額の投資信託などを購入する
商品/サービスと比較することができます。

市中銀行はもはやオンライン銀行としての機能を持つようになっています。
証券会社も同様です。大変便利になっています。
こうした一般の金融機関と比べ、公的年金の利便性の低さというのは
問題なのではないかと思います。
この利便性を上げてやることを考えれば、年金の納付率も上がるのでは
ないかな、などと思うのですが、どうでしょう?


いずれにしても、
詰まらない責任論をやるよりも、こういう工夫を考えてみる方が楽しいし、
将来のためにもなる、と私は思うのです。
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by izagon | 2004-04-28 21:06 | 沈思黙考


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