泡坂妻夫、枯れすぎ

芥川などいろいろな本の合間に、泡坂妻夫の短編集を読んでいるんですが
枯れすぎじゃないか?

淡々飄々としていて、なんだか水でそうめんを流し込んでいるような気が
してきます。ストーリーも描写も。なんだかなあ。たまにわさびが入っている
けれど、全般に薄味。

それとも、宮部みゆきとかみうらじゅんとか読んだ後だからでしょうか。
みうらじゅんはともかく、宮部みゆきのくどさといったら無いからねえ。
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by izagon | 2005-10-12 11:31 | 読書日記


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