未納、未納と騒がないでもいいでしょう

とほほ民主党

私は菅君でさえ非難するほどのことではないと思っていたので、
ここ数日の異様な批判っぷりに違和感があります。

まず、
統計上、一般国民の4割近くが未納なんだから、騒ぐのは
どうかと思います。

議員になった期間に未納がある、というのは、制度上の
難解さによるものなので、同情の余地はあると思います。

さらに、義務化される前の時期の未納期間についてまで
指弾するのは間違いではないでしょうか?


ついでにいってしまうと、年金の未納者云々を問題にしても
仕方ないくらい、現在の年金のバランスシートは壊れているようです。
まだ勉強中なのできちんと数字を出して説明できないのが
もどかしいですが。

私は、

-「給付を厚く」「保険料を低く」という、選挙目当ての甘い政策を
受け入れてきたツケがまわっているという側面から目をそらさない
方が大事ではないか
-世代間の負担・給付の綱引きをせざるを得ないかもしれない

と思うようになっています。
特に、後者については私にとってなかなか大きな思想的・政治的な
課題です。
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by izagon | 2004-05-13 17:22 | 沈思黙考


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