『ジョーズ』、面白い!

テレビ東京で『ジョーズ』をやっていたので、見てしまいました。

いやぁ。面白かった。
スピルバーグ監督はこの作品が最高傑作なのではないでしょうか。
これに比べると、『ジュラシック・パーク』なんてダメダメです。
画面の構成、ドラマの盛り上げ方。
キャラクターも立っています。署長、クイント、フーバー、そして
市長さえもいいです。ジュラシック・パークに出てくるキャラクターが
非常に平板なのとは好対照でしょう。
どれをとってもいいです。
もちろん、特殊効果はしょぼいワケですけど、そんなものは超えて
いい映像、いい映画だと思いました。

これは世紀の名作に数えてもいいんじゃないかなあ。


余談ですが、ジュラシック・パークで最低なのが、数学者マルコムの
造型です。原作では上から下まで身に着けるものはすべて無彩色
(白・灰色・黒)という奇人なのですが、映画では黒の皮ジャンを着た
ロッカー風になってしまっています。
原作では数学者の言動がとても印象的で、また本の各章の扉に
書かれているカオス図形と相まってミステリーを盛り上げていくのですが・・・
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by izagon | 2004-05-14 00:30 | 日記


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