オタクの文法に関する断片

思い付きをメモしておきます。
お腹いっぱいで文章にまとめる集中力がありません。
現在のオタク文化とオタク社会の状況についての私見として、
もうちょっと整理して、文章にしておきたいかもしれない。

-「萌える」って、形容詞なんですよね。
「(このキャラ/ストーリーは)萌え属性を持っているね」という
 意味で使う状態の形容じゃないかな?

-「萌え属性」が、同人誌やメジャーな雑誌や書籍やインターネットのサイト上など
 いたるところで記号化され列挙されている中で、オタクの楽しみはどこにあるの
 だろう?もはや記号化と列挙に快楽を感じているように見えてしまうのは僕だけ?

-「妹萌え」だの「ツンデレ」だの、オタクの方々が享受するマンガ/アニメその他では、
 様式化が起きているのだろうか?起承転結や序破急のサブセットとして、オタクの
 文法として構成されようとしているんだろうか?

-2ちゃんねるでは、ことばのライフサイクルが極端に短くなっている。
 最近、「それなんてエロゲ」という相づちが生まれ、定型化し、陳腐化し、
「SNEG」という省略記法にたどりつくのを見た(正確に把握したわけでは
 ないとは思う)。ほんの数ヶ月でこの言葉は生まれて消えた。なんじゃこれは。
[PR]
by izagon | 2005-12-04 21:40 | 沈思黙考


<< あれよあれよという間に2 だらだらムード >>