新聞記者さん、本当にそれでいいの?(2)

数十人の国会議員の未納を、「道義上の問題」として新聞記者さんは
大きく取り扱っていますが、本当にそれでいいのですか?

年金の統計を見れば、国民年金の未納率は4割近いです。
この4割の人たちを批判しないでいいのですか?
「国民年金を払え!」とあなたがたの読者に向かって、まず言うべき
なのではないですか?

年金制度を扱う立場だから、国会議員には特別な倫理が必要だと
おっしゃるのですか?
そうすると、未納期間のある人は、国会議員にはなれない、あるいは、
年金制度について発言してはならない、ということになってしまいます。
「さかのぼって納めることが出来る経過期間を延長する」という法案を
議論することすら、未納者にはできないことになってしまいますが、
これはとても馬鹿げたことだと思いますが。

さらに、現在のところ、未納期間から2年経過してしまうと、制度上
さかのぼって納めることができないので、中には二度と国会議員に
なれない人が出てきてしまいますが、それは民主主義国家として
本当に正しいことですか?
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by izagon | 2004-05-15 19:35 | 沈思黙考


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