学生君、そんなに甘いもんじゃないよ

昨夜、近所のファミリーレストランで晩ご飯を食べていたら、
隣のテーブルの学生二人組の会話が耳に入ってきました。
どうやら就職活動中のようです。

一方が相手にむかって延々と
「いかに面接でうまいことしゃべるのが大事か」
という演説をしてました。


学生君、君が考えるほど面接官は浅はかじゃないし、組織で働くって
ことは、そんなに容易なことじゃないよ。

君は面接を通ったことで「合格」「ゴール」と思っているようだが、
スタートラインに立っただけ。
いや、既に組織の一員としての君は、号砲を鳴らされているかも
知れない。君が気付かない間に、レースははじまっているかも知れない。

面接官は既に「社員としての」君の適正を考えはじめているだろう。
どこの部署に入れようか。他の新入社員と比べてどうだろうか、とね。


よっぽど教えてあげたかったのですが、それじゃ変人なので
やめておきました。彼らが(卒業しようとしている大学の評判に
見合うくらい)賢いなら、近いうちに気付くでしょうしね。
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by izagon | 2004-05-16 23:03 | 日記


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