昔は「党利党略、派利派略」と揶揄されてたものですが


<自民新人議員>「幹事長のイエスマン」?続出 民放番組


昔はマスコミは自民党を指して「党利党略、派利派略」と揶揄していたものでしたよ。
派閥による人事の持ち回りも批判の対象となっていました。

党議拘束違反者に対する処罰が行われ、党内不一致が無くなると、今度はイエスマンを
批判ですか。マスコミってのはお気楽なもんですよね。"No man"(ノーマン)という
言葉があるか知りませんが、バカの一つ覚えの批評しかできないと信用を失うよ、と
言ってあげたいです。

新党日本とか国民新党とかの卑劣(あの「議員の貸し借り」は絶対に許されないことです)、
民主党の無能、社民党や共産党をいまだに有力政党かのように扱うマスコミの偏向が、
日本の民主主義の問題の一端を担っている、なんていう視点は無いものですかねえ。


そもそも、この番組の武部幹事長の発言、「道義大国」ですけど、これに対して積極的に
反論できるわけがないとは誰も思わないんですかね?
「道義はどうでもいい、利益が優先だ」とか、そんな反論は(たとえ内心で思っていたと
しても)正面切って言えるわけがないのです。公人として言ってはいけないことだから。

こんな反論のしようのない(そして同時に大した中身もない)発言にイエスと言ったからと
いって、”イエスマン”呼ばわりするのは不公平ではないでしょうか。
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by izagon | 2005-12-27 12:05 | 沈思黙考


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