朝に思う

民放の朝のニュース、くだらなすぎ。

「あなたがお笑い芸人なら、ボケ?ツッコミ?」ってどのあたりがニュースなんだろう。
芸能ニュースの量も多いし。

一方で、夜の時間には、無知なお笑い芸人や「司会」タレント(代表:関口宏。なんで
あの人はいい年こいてあんなに物を知らないんだろう?)が適当な論争を行う。
政治バラエティ(たはは)だって。なんというくだらなさ。
ちゃんとした情報も知識も無ければ、そんな「論争」なんか、意味が無い空騒ぎに
終わるよね。

ちゃんとした「ジャーナリズム」を担うはずの新聞も、紙面の大半は広告と化して
しまっていて(「ジャーナリスト宣言」なんかさっさと取り外して、「広告屋宣言」を
してほしい)、もはや情報源としての重要度は凋落の一途をたどっている。


近頃、「格差社会」をいうマスコミが散見されるけど、自分たちが情報や知性の点で
格差を助長しているという自覚を持ってもらいたいものです。
まあ、収益を「視聴率に賭けるギャンブル」=CMに依存する以上、できないとも
思いますけど。マスコミがまともなジャーナリズムとして機能を始めるのは、
収益モデルの変更が行われてから、かもしれないと思うものであります。
[PR]
by izagon | 2006-04-10 07:35 | 沈思黙考


<< ちまちまと独り言 ロングテールって本当か? >>