義憤にかられる

光市母子殺害事件の裁判、死刑廃止論者の弁護士の物言いに、憤りを感じます。
あんな身勝手な言い訳が許されるものか。
あんなむちゃくちゃな推論があるものか。

人を二人も殺しておいて「殺意が無かった」なんてありえないでしょう。
「つい抱きついた」「抵抗されて押さえつけたら首が絞まった」なんて、誰がそんなことを
信じるものか。
11ヶ月の赤ん坊の首に紐を巻きつけておいて「泣き止ませるためにちょうちょ結びした」
なんて、そんな言い草があるものか。

最高裁にきたところで事実認定だの殺意の有無だのを争うなんてありえないでしょう。
ここまでの裁判ではそんな話を出していないじゃないか。

これまでの裁判の推移を批判する前に、自分たちの言動を、反論の論理を見直せと
言いたいですよ。



一方で、遺族の毅然とした態度に敬意を表しないではおれません。
ぎりぎりのところで、法や社会への信頼を持っているのでしょうね。すごいことです。

あんな無体なことを弁護士に言われて、他人の私は怒り狂ってしまったというのに。
私は、法律の問題とは全く別に、義憤を感じます。暴力によって家族を殺された人が、
今また法律家の愚劣な言動によって蹂躙されているのです。

こんな無法を放置するのは嫌です。でも、あの弁護士について、今回の件で
罪を問うことはできないわけで、非常に腹立たしいです。



それにしても、
あの弁護士の目つきの悪さはなんなんでしょう。今回の件を踏まえなくても、
悪人にしか見えません。これって僕だけなんだろうか。
[PR]
by izagon | 2006-04-19 12:36 | 沈思黙考


<< 社内通知 これって大ニュースですよ >>