「物言う株主」の末路がコレって寂しいね


インサイダー取引認める 東京地検の任意聴取で村上氏


今まさに会見中なんでしょうけど、村上氏はなんだかんだと分かるような分からないような言い方をしそうな気がしてなりません。
で、テレビや新聞が”事実上認めた”という書き方で記事にする、という流れではないかと予想するわけですが、どうなるだろう?

とりあえず検察側が「村上は黒いぞ」というイメージを先に植えつけようとしている印象があります。
とはいえ、これまでに報道されたところを信じるならば、かなり「黒」な感じも否めません。


東京スタイルの件で出てきたときは、「面白い人が出てきたものだな」と思いましたよ、ほんと。
なんとなく信用のおけない、怪しいキャラではありましたが、株主が企業経営者に対して「もっとうまく資本を活用して、株主に還元しろ」と主張しているさまは、なかなか見ものでありました。世に言われた「間接金融から直接金融へ」の流れは、こういうかたちで現実になってきているのだな、と感心したものです。

その「物言う株主」の末路が、インサイダー取引でした、市場の波の上で遊んでいただけでした、というお話になってしまうというのは寂しいですね。
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by izagon | 2006-06-05 11:48 | 沈思黙考


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