バレンタインデーについて思うこと

チョコレートが食べたい嫁は、それなりにいいチョコを買うつもりらしいです。

人にくれておいて、後からまた取り立てて、自分の腹に納めるってのは
どういうことなんだ?と思うわけですけども。
ほんと、バレンタインで売られるチョコの9割は女性が食べるんじゃないかって
話ですな。


三十代になって、正直、僕の中でどうでもいいイベントのトップクラスになっています
(年をとるってなんて幸せなことなんでしょう)。むしろ世の中の騒ぎがうとましい。
そうはいっても、明治もグリコもどこもかしこも(不二家を除いて)チョコレートを
売りまくろうとしているわけで、「義理チョコ」なんて風習も定着してきちまった
ようですし、いまさら何をどうすることもできませんわな。

「バレンタインデー反対」とか「義理チョコ反対」とか、口に出して言うのも
馬鹿馬鹿しいし、馬鹿を覚悟で騒ぎ立てても、「もてない男の僻みだ」とか
痛くない腹を探られることになりかねないわけで。


なるべく華麗に静観しようと思っていたのですが、ふと思いついたので今年の
バレンタインでは、「もらったチョコの金額と同額の寄付をする」という方向で
手を打つことにします。

わざわざそんな面倒なことはしないで、「チョコ代はユニセフとかに寄付して
ください」って言えばいいとは思うものの、「交換」にもとづく人間関係・社交関係に
配慮して、上記対応とすることにいたしたいと存じます。


それにしても、なんと面倒な話なんでしょうねえ。
[PR]
by izagon | 2007-02-11 23:58 | 沈思黙考


<< クラシック あの若者はどうしたんだろう >>