オタクらしいオタク

「ちょっと音のいいヘッドフォンが欲しいなあ」
と思い立って、amazonを冷やかしてみたんですが、カスタマーレビューが
面白すぎて気持ち悪かったです。

「いかに自分が『音』が分かる人間か、世間に知らしめたい」
「これほど素敵な表現を使ってオーディオ製品を紹介できる俺って、なんて
すごいんでしょう」
という、自負心というか虚栄心というか自己満足というか、そんな香りが
ぷんぷんと漂ってくる文章ばかりなのですよ。
(もちろん例外もあって、普通に商品を紹介しているのもありますけどね)


いやあ、これこそオタクらしいオタクであるなあ、と思いました。
自己増殖的というか、内側に向かって崩壊しているというか、蛸が自分の
足を食っているというか、・・・外の世界にいる人間にとって、これほど
どうでもいい分野も無いと思いました。
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by izagon | 2007-02-17 07:27 | 沈思黙考


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