環境問題をめぐる言説のあいまいさ

私はヒステリックなエコロジストが大嫌いです。
なるべく科学的で合理的に環境問題に取り組みたいと思っています。

昨日、スラッシュドットという技術系雑談サイトで、
「木を植えてもCO2は減らない。木の根などに固定されるだけ。
産業革命以前なみに木を増やしても、化石燃料の燃焼で作られた
CO2の総量は減らない」
というコメントを見かけました。
(へえ、なるほど。そんなもんか)と一瞬深く納得してしまったのですが、
よく考えるとなんだか検討違いな気がしてきました。
二酸化炭素が問題なのは、「温室効果ガス」だからで、大気中の
濃度が上がることで、ひいては気温が上がるから、ではなかったかと。

だとすれば、木の根に固定されるというのは意味があることでは
ないかと考えるのですが、どうなんでしょうか。
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by izagon | 2004-07-01 08:26 | 沈思黙考


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