『シャーロック・ホームズの冒険』

説明不要の超有名推理短編集です。

子供の頃から、何度となく読んでいた...と思っていたのですが、
どうも斜め読みだったような気がしています。
あるいは、面白そうな短編だけ拾い読みしていたのかも知れません。

あらためて今日、書店で文庫を手にし、読み始めてみたのですが、
これが面白い。


自分自身、いろいろと知識を身に付け、よりよく読めるようになった、
ということもあるかもしれません。

が、それよりなにより、イギリスで制作されたTV向け作品のDVDを、
最近見たおかげで、建物や風景、服装や小物など、より明確に
イメージしながら読み進めていけることが大きいです。
ホームズがベーカー街の自室で考えるシーンを読むときは、
ジュレミー・ブレット氏のホームズの姿がはっきりと思い描けます。
ワトソン博士に説明するシーンでは、露口茂氏の声がはっきりと
聞こえてくるのです。

本が面白いのは無論のこと、DVDも素晴らしいと再確認しながら、
楽しく読んでいます。
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by izagon | 2004-07-19 23:41 | 読書日記


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