もしかして、ちょっと夜郎自大ではないですか?

中曽根元首相の近著のタイトル、
『自省録』

・・・

古代ローマ帝国の哲人皇帝、マルクス・アウレリウスの本の
タイトルと同じなんですよね。
政治家であった自身を、アウレリウスになぞらえたのだと
したら、・・・ちょっと違うんでないの?と思いました。

「比例区生涯1位」なんて約束をさせて、権力やら名誉やらに
執着した爺さんが、禁欲を旨とするストア学派の大哲人と、
自分を並べて見せようなんて、失笑してしまうのですが・・・

まあ、
首相としての仕事については、私はきちんと評価できるほどの
材料を持たないし、石原慎太郎氏など中曽根氏を高く評価も
しているので、野郎自大は言いすぎかも知れません。
私が物を分かっていないのかもしれない。

が、なにしろ幼少期の私にとって中曽根氏は「バーコードハゲの
えらそうなおっさん」でしたからねえ(笑)


それにしても、中曽根氏もいい加減舌がもつれてきている
ようだし、そろそろ表舞台から退いてもいいのではないかと
思うのですが、どうでしょう?
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by izagon | 2004-07-27 18:28 | 日記


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