佐野元春『ザ・サン』

ザ・サン、というと、うっかり荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に
登場した間抜けなスタンドを思い浮かべてしまう私なのですが、

このアルバムを聞いていると気持ちが和みます。
「20代、30代を励ます音楽があってもいい」という気持ちで制作された
そうですが、見事に30代の私の心を鷲づかみしています。

同じく私の心をつかんでいる、エレファント・カシマシの宮本浩次が、
30代の男のやりきれなさをきわどいエネルギーで表現しているとすれば、
40代も終わりに近くなった佐野元春は、少し余裕をもってゆったりと
歌ってくれているように思いました。
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by izagon | 2004-08-06 14:45 | 沈思黙考


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